習慣づくり

朝の集中力の上げ方!一日たった5分でも、驚くべき効果がでる!?

この記事で分かること

朝の集中力を上げる方法がわかる!

朝ってまだ眠くて頭がボ〜ッとしているので、
仕事も簡単な作業が中心で気づけば午前中が終わってしまう。。。

そんな風に、エンジンがかかるまで時間かかるって方多いのではないでしょうか?

ですが、実は人間の脳が最もパフォーマンスを発揮できるのは、「朝」と言われています。

夜疲れてグダグタしながら通常2~3時間かけて取り組んでいた仕事も、
朝に集中してタイムリミットを意識して取り組むと30分くらいで終わったという経験、ありませんか?

朝に集中力を持って来る事ができれば、効率性も上がり、仕事が一気に片付けられるようになります。

いつも追われていたタスクから、自分がコントロールして動かせるようになることで、
プラスαだって考える余裕ができ、残業なしで周りからも評価されるパフォーマーになれるんです。

「朝を制するものはパフォーマンスを制する」

平日は仕事一色という人生は、本当に勿体無いです!!!!

家族や友人や恋人、もしくは自分のためにしっかり時間をとることで、
もっともっと大事な自分の人生を主導権持って生きられるようになるべきだと思います。

<この方法で集中力をあげている有名人>
イチロー/マイケル・ジョーダン/スティーブ・ジョブス/ビル・ゲイツ
ミランダ・カー/レディ・ガガ/マドンナ/ビートルズ など

集中力向上だけではなく、美を保つ秘訣として、
音楽の創造性を上げるためにと様々な分野の著名人が実践しているのです!!

集中力はなぜ保てないのか?

集中力がなぜ上がらないのか?
それは「雑念が多いから」です。

現在、複数の案件を同時にこなす「マルチタスク型社会」と、
処理する情報が激増している「情報過多社会」の中で生きる中で、
脳は常に大量の情報を同時に処理することに追われて疲労困憊状態になっているのです。

何かをしながらも、別のことが気になっている状態を、
「マインドワンダリング状態」と言います。

1つの仕事をしながらも、脳はこんな風に考えていませんか?

「来週のプレゼンの準備しなきゃ!緊張するなぁ」
「あ、LINEがきた!彼氏かなぁ?」
「しまった。トイレットペーパーが切れていたから帰りに買いに行こう!」
「あ、今月の経費精算忘れてた!やらなきゃ!」

まさにこんな風に「目の前のことに集中できていない状態」になると、
人は幸福度が下がって幸せも感じられません。
この状態が継続されると、生きるのが苦くなり、
うつ状態など心のストレスが加速してしまいます。

でも、この状態は、ある方法で切り替えることができます。

それこそが、トップパフォーマーも実践している
「マインドフルネス(瞑想)」なのです。

マインドフルネスってどうやるの?

基本的なマインドフルネスとして、まずは「呼吸瞑想」をやってみるといいかと思います。

初心者の方は2~3分、上級者10~30分と言われているので、
まずは気軽な気持ちで少しずつ始めてみてください!

思考法3ステップ

マインドフルネスとは、「雑念が湧く」ことを悪いこととは考えません。
「あるがままを受け入れて雑念を手放し、目の前に集中する」ということが本来の目的なのです。

思考法3ステップ

①気づく
②手放す
③集中する

呼吸に集中しても、雑念が湧いてくると思います。

「いつも私って失敗ばかりだな」
「人見知りしてしまうな」
「私嫌われているのかな?」

そんな思いに気づいたら、
「考えていいんだよ」と認め、気づいた自分の考えを褒めて、
葉っぱに乗せて小川に流してしまうイメージを持ってみてください。

流れて見えなくなったら、また「今」に集中する。
1〜3を繰り返していくことが基本的な思考法です。

陥りがちなNGとは?

・目標だけを見ない
・雑念は消さない(目の前に意識を向ける)

(効果)目標だけを見ないと・・・

「東大行くぞ!」という目標を立てたとしても、
毎日の勉強がただ苦しい試練にしか思えず、今の達成感がなく辛い状態と認識していきます。
ですが、本来は毎日少しでも新しい知識を得て、知っていくことは面白い出来事のはずだと認識でき、一日一日を大事に、ポジティブな解釈ができるようになると思います。

(効果)目の前のことに集中すると・・・

感情と事実の切り分けができるようになり、正しい判断もできるようになってきます。
失敗やトラブルがあったときにまずは「あるがまま」を受け止めることができれば、
「よかったこと」と「よくなかったこと」を冷静にみることができ、
事実だけにフォーカスができるようになるのです。

<Being思考>
①事実のあるがままを受け止める

②冷静な判断ができる
・〜はよくできていたな!
・〜の部分がミスに繋がったので改善してみよう!

<Doing思考>
①何がいけなかったの?何をすべきだったの?

②感情で判断してしまう
・自分が問題集をもっとやれなかったからダメだった
・自分はなんてダメな人間なんだ・・・

いい意味で開き直って、事実を眺めて次に繋げていきましょう!!

呼吸瞑想 やり方

①姿勢を整える
└体の力を抜いてリラックスしながら、頭上から一本の糸で引っ張られているようにイメージして背筋を伸ばす。
両手は手のひらを上に向けて膝の上に置くと自然と胸が開きます!

 

②ありのままの呼吸を意識する
└鼻から息を吸って、口から出す。自分の呼吸に意識を向ける。
鼻から流れる空気など、意識することを一点に集中してみる。
(色々なことに意識を巡らせると集中できないからです)
呼吸が浅くても気にせず、ありのままを意識してみてください。

こでのポイントは、「自分の呼吸」1点に集中することです。
そうすることで、「今」に意識が向きやすくなるのでおすすめです!

呼吸瞑想の効果

呼吸には、自立神経を整える効果があると言われています。

自立神経とは、意識とは無関係に体内機能を調整するために働いている神経です。

<神経の仕組み>
昼活動する時に優位:「交換神経」と、
夜休息する時に優位:「副交換神経」があります。

※どちらかが優位になっている時、もう一方は働かないシーソーのような関係
※現代人は、「交換神経」ばかりが優位になっている

<切り替え方>
息を吸う:交換神経が働く
息を吐く:副交換神経が働く

そのため、吐く息の方を長めにゆっくり取ることで、
落ち着いた気持ちになることができます!
(深呼吸の効果はこれですね!)

まとめ

マインドフルネスは、私も実践していく中で気持ちや考え方も整って、
すっきりした気持ちになるのが分かりました。

特に、ストレスフル社会を生きる私たちは、
自分に向き合う時間を取れていないからこそ、
瞑想を通してあるがままの自分を感じることで、
本来の落ち着いた気持ちを取り戻せるようになることがとても大事です。

実施するタイミングは、朝にすると1日の集中度が上がりますし、
眠れない方は夜に実施するのもリラックスして眠れるようになるのでオススメです。

それではまた!行ってらっしゃい!